親ページの音盤紹介に3枚追加です。旬な1枚は、ヴィック・チェスナットの最新作『Ghetto Bells』。あとはDrive-By Truckersの昨年リリースの新作と、Roger Hoover & The Whiskeyhoundsのアルバム。Roger Hooverの方は、インディーズなので違うんですけど、後の2枚は共にNew West作品。ここ最近、妙にNew West色が強い気がするな…別にこのレーベルの回し者ではないんですけどね(笑)。Jon Dee Grahamとの契約解除には納得いかないけれど、このレーベルの濃い面子には、アンテナの周波数が同調してしまうからなぁ…。ちなみに6月には、このレーベルからドワイト・ヨーカムの新作がリリースされるみたいで。って、自分のところの更新情報じゃないな(笑)。