ロストハイウェイとの契約自体が何やらうやむやになってしまった感もある、ジェイホークスだが（レーベルのオフィシャルサイトから彼らのポスターが無くなっている事に、最近気付いた）、ゲーリー・ルーリースの裏方業は順調で、エド・アッカーソンとの共同…

Rod Picott 『Girl From Arkansas』今、日本で最も過小評価されているSSWと言えば、Rod Picottをおいて他にいまい。ガーフ・モーリックスのプロデュース、あるいは契約しているレーベルが準メジャーと言う事も幸いして、彼の盟友スレイド・クリーヴスは、日…