Welcome To Lonestar Music

buppy2006-01-25

Keith Gattis 『Big City Blues』
Ryan James 『Back To The Wind』
TJ McFarland 『Storm Clouds』
Eric Hisaw 『Things About Trains』

キース・ガティスの2nd。ケン・クーマーが全編に渡ってドラムを叩いています。この人、まだ元気だったんだと安心しましたが、ウィルコ離脱組(アンクル・テュペロ追加組と言うべきか)がマックス・ジョンストン同様に、テキサスというのも。彼らの音楽的な感覚がルーツに向かっている、一方ジェフ・トゥイーディーの感覚は、それを飛び越えていった。起こるべくして起こった事で、各々のミュージシャンとしてのキャリアの選択は間違っていなかったのかな…食う食えないはおいといて(笑)。キース・ガティスについて触れてないなぁ。
TJマクファーランドのデビュー作。2ndの感触が結構良かったので、ここは一丁遡ってと。
エリック・ヒソウの1st(?)。一応、そんな扱いになってたんで…間違っているなら、詳細な情報希望です。