buppy2005-02-24

Chatham County Line 『Route 23
Tara Angell 『Come Down

Chatham County Lineの2ndは、前作同様にクリス・ステイミーがプロデュース。前作ではティフト・メリットが参加していましたが、今作ではケイトリン・キャリーが参加しています。
Tara Angell、ニューヨークを拠点に活動するSSW。この作品自体は、インディーズで2年程前にリリースしていたものを、Rykoがジャケットやらを差し替えて再リリースしたもの…だと思う(インディーズ盤と他に違うところがあれば、どななたか教えて下さい)。帯にルシンダ・ウィリアムスの賞賛のコメントが掲載されてます。
下のアドレスからEPなんかもダウンロード可能。
http://www.rykodisc.com/RykoInternal/Features/573/default.htm

しかし、Rykoの商品を通販で注文する時のドキドキ感はどうにかならないものか。Ryko特製緑プラケースが割れている事が、一番怖い(笑)。