Neal Casal 『Fieberbrunnj, Austria 1998/05/28』

ゴニョゴニョなルートで入手したライヴ音源。「Free To Go」〜「I Shall Be Released」への流れ。どちらも、結構な長尺なんだけれど、聴いている間は、時間の経過を忘れてしまった。曲の作られた時代は、明らかに違うけれども、根底に流れている空気は同質。彼の音楽を聴いているだけで、現在の音楽シーンに目を向けた幸せを味わえるのです。