MOMとBaby

Charlie Sexton 『Cruel & Gentle Things』
James McMurtry 『Childish Things』
Kip Boardman 『Hello, I Must Be...』
Kip Boardman 『Upon The Stars』
Mack Starks 『Blind Spot』
The JJ Schultz Band 『Something To Me』
David Boone 『Ignore The Orange Hand』
Saltlick 『A Face Only A Mother Could Love』
John Mann 『Hands In The Pavement』
Southeast Engine 『Coming To Terms With Gravity』

さすがにヤッちまった感が…。とりあえず、海外からの買い物がこんなにまとめて来るとは思っていなかった訳で。
チャーリー・セクストンの新作、やっと到着です。さすがにセクステットのメンバーは売れっ子で全員集合という訳には行かなかったようですが。ジョージ・リーフはかなりの割合で参加しているけれど。とりあえず、今後の動向が気になる人はオフィシャルサイトへ直行だ。
http://www.charliesexton.com/
キップ・ボードマンは、2作共参加メンバーが好みだったもので。トニィ・ギルキソンとドン・ヘッフィントンが全面参加。1stにはランディ・ウィークスやマイク・スティンソン(プロデューサーのチャーリー・マクガヴァン繋がりでしょうか)が参加、2ndにはクリスティン・ムーニーやヴァン・ダイク・パークス（1曲でオーケストラのアレンジ）が参加。これを見逃すのは無理でしょう。
JJシュルツ・バンド、トム・ウェイツの「Ol' 55」のカヴァー収録。彼のオフィシャルでライヴ音源をDL出来ます。そっちを聴いて気に入った人は買ってみてはどないでしょうか。
明日は休みなんで、ボチボチ聞いていきたいです。そう、ボチボチ。