CD Baby

Jason Wilber 『King For A Day』
Richard Buckner & Jon Langford 『Sir Dark Invader Vs. The Fanglord』
Stewboss 『The Places We Meet』
Ted Russell Kamp 『Northsouth』

ジョン・プラインの新作にギタリストとしてクレジット、そう言えば去年新作を出していたよな…なんて記憶が甦り注文。ブックレット裏の阿呆な写真が最高です（笑）。
リチャード・バックナーとジョン・ラングフォードの競演盤。キテる2人の共演は、ジャケットからブックレットの写真に至るまでキテます（笑）。
ステューボスも今更ながらの注文ですね。これは、本当にオーダーをし忘れていた感が。今年に入ってLast Hurrahでインタビューも掲載されていたり、注目度の高いバンドですな。
テッド・ラッセル・カンプの3rdアルバム。1stや2ndを試聴したが、そっちの方は正直なところイマイチかなぁと。しかし、これはジャケットだけで一発KOされてしまいました。70年代のB級スワンプや数多存在したSSW達のアルバムと同じ匂いをプンプンと放つジャケットと、それにピタリと一致する音楽がここに。Eugene Edwards、Shooter Jennings、Eric Heywoodといったゲスト人の名前にも心魅かれるものがあります。このゲストに反応する日本人もどうかと思うけれど。唯一残念なのは、プレスでなくR仕様という事でしょうか。